活動内容

< 活動内容について >

 具体的な取り組みは年に3冊の「会報」の発行と、年に一度の交流会です。会報誌の名称は『fuente』といいます。fuente(フエンテ)とはスペイン語で「源泉」「泉」「万年筆」を意味します。モンブランが限定販売した万年筆「ヘミングウェイ」。アメリカの文豪ヘミングウェイの作品からスペイン語表記を思い付きました。

 交流会を十月に東京(銀座:北欧の匠)で開催しています。また、各地でミニ交流会も開かれているようです。お気に入りの万年筆を持参しての万年筆談義。いくら時間があっても足りません。初対面なのに、まるで旧知の間柄のような親しみを感じる、というのが参加者の共通の感想です。地域・職場以外の友人をもつことは、人生を豊かにしてくれているようです。


< fuente(フエンテ)の内容について >

『fuente』の内容は以下のようなものです。

  ◆万年筆に関するエッセイ

  ◆その他文房具・インクなどに関するエッセイ

  ◆万年筆などに関する蘊蓄

  ◆万年筆愛好家訪問記

  ◆技術者訪問記

  ◆万年筆店・万年筆売り場情報メーカー情報(特別企画を含む)

  ◆写真・絵

 冊子は手作りですので、見栄えは良くはありません。しかし、これがいいと言われる方もおられます。活字中心で万年筆への思いがぎっしりと詰まっています。内容は、他国の万年筆コレクターズクラブが発行している情報誌ではなく、万年筆に関するエッセイ集といった感じのものです。


< 執筆者について >

 執筆者は会員の皆さんです。

 お気に入りの万年筆で、お気に入りの原稿用紙に何か書いてみませんか。そして、その作品を『fuente』で発表してみませんか。文章の巧拙など問いません。原稿は電子メールでの入稿も構いません。「誰でも参加できる」というのが「萬年筆くらぶ」の目標とするところです。様々な分野の人達の文章でいっぱいの会報にしたいと思っています。


< 会費について >

 萬年筆くらぶには入会費、会費はありません。スポンサーもありません。趣味の会として自由に存在したいからです。しかしながら、会報誌fuenteの製作・発送に費用がかかりますので、会員の皆さんから任意のカンパを募っています。

 会費制にしては・・・という声もいただいています。しかし、会費制度は、その事務処理が煩雑ですし、なによりも「会費を払う義務」「fuenteを発行する義務」というものが発生することは楽しいことではありません。

 趣味の会ですから自由と遊び心を大切にして楽しみたいものです。